今の僕には、「今自分が生きているポスト311の世界」と「以前自分が生きていたプレ311の世界」が、どうも「違って」見えるのです。
喩えるならば「違った色に塗り分けられた世界」という表現に近いかな。同じモノクロの写真なんだけど、片方がセピア色のトーン、片方がシアン色のトーンという感じです。
誤解を避けるために言っておきますが、別に「虚無感にうちひしがれてる」「絶望している」とかそういうんじゃないんです。
もちろん「プレ311やポスト311のどちらがよいだの、悪いだの」、そういうことを言いたいんでもないんです。そういう「わかりやすい話」じゃないんだよ。
そうじゃなくて、「今なお続く311」を「境界」として、僕の「視座」や「価値観」が揺らいでいるような気がします。それがいいことなのか、どう なのか、自分にもよくわかりません。まして、他の方の状況は、ごめんなさい、わかりません。少なくとも、僕に関しては、そうです。
– NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 2つの異なる世界:「プレ311」と「ポスト311」 (via nakano)なんかわかる。戦後はおわったんだって誰かがつぶやいてたときはなんのこっちゃと思ったけど正に先の見えない時代に突入か。
Via nakano.tumblr
Posted on Monday April 4th